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xiphioの備忘録


2024年11月20日

_ [computer] Core Ultra 9 285K + ASUS PRIME Z890M-PLUS WIFI-CSM

この所、インテルのCPUは「早くても熱い」って感じで、昔のプレスコットじゃないけれど、正直あまり使ってみる気にならず、12900K(AlderLake)の後のインテルのCPUはずっと見合わせて居ました。画像の説明

ここに来てやっと新しい傾向のCPUになりましたので、(ついこの間Ryzen9で作ったばかりですが)発売後やっと購入できましたので、早速Core Ultra 9 でパソコン組んでみました。今回使用したパーツは以下の通りです。

CPU : Intel Core Ultra 9 285K BOX
Mother : ASUS PRIME Z890M-PLUS WIFI-CSM (Z890 1851 MicroATX)
CPU-Cooler : SCYTHE MUGEN6 BLACK EDITIO SCMG-6000DBE
Memory : ドスパラセレクト DDR5 32GBx2 D5D4800-32G2A(4800 PC5-38400)
SSD : Crucial T700 CT1000T700SSD3JP (PCIe Gen5, M.2 2280 1TB)
Power : Antec GSK750 ATX3.1(750W 80PLUS GOLD)
Case : LIANLI A3-mATX WD

CPUはとりあえず最上位を狙いましたが、発売日後から、暫く品切れ状態が続いていました。数日前、ドスパラのサイトを見ると販売が有ったので、急いでとりあえずマザーボートと共に購入しました。

このCoreUltraのパソコンは、そのうち現在主に事務用に使っているi7-7820Xの代わりにするつもりですので、マザーボードは少し余裕の有るMicroATXですが、2機種の選択肢の内、安い方(ASUS PRIME)にしました。世の中、大きなATXが人気で、MicroATXはあまり人気が無いようですが、MicroATXならば上級のビデオカードを乗せても不釣り合いではありませんし、また他の拡張が必要になった場合でも充分対応できます。ATXのスロット、全部使っている人居るんでしょうか?、でかいだけのATX、何故人気なのか私には良く解りません。

サイズの無限6は、売れ筋の上位との事なので決めました。SSDはやはり、PCIe Gen.5が使いたいので、選択肢は殆ど無く、この前のRyzenと同じCrucial T700になりました。

メモリは、当初そのRyzen組立時に、検証用として急遽購入した16Gx2があったので、それを使うつもりでしたが、ドスパラ徳島店でドスパラセレクトの32Gx2のメモリが2万円少々だったので、ついつい購入してしまいました。速度はDDR5-4800ですが、ストレージの速度の差と違い、メモリの速度差は殆ど体感出来ないので、気にしないで単に容量が大きくて安い方を選びます。

電源ですが、8k表示の為にビデオカードはこの後乗せるつもりですが、多分ゲームはしないので電源を多量に消費する様なカードは載せませんので、750Wで充分と判断して、Antec GSK750にしました。画像の説明

毎回、問題となるのがPCケースです。私はとにかくコンパクトなケースが望みですが、最近のPCケースは、コンパクトと言っても、簡易水冷のラジエータと長尺ビデオカードが収納可能な事を売りにしています。まるでゲーマーしかPCを自作していないようなノリで、空冷CPUクーラーとそこそこのビデオカードしか使わない当方には、何を選んでも内部がスカスカになって、もっと小さく出来るのになぁ、と思うばかりです。

MicroATX対応では、今まで何度か使用してきたRaijintek STYXのケースがまだ一番希望に近いのですが、購入可能なブラックとシルバーは既に使用済みです(他の色もあるのですが、売っている所が無い)。さすがに全く同じケースは使えません。

そこで仕方ないので、入手可能な容積の小さなMicroATXケースで、前面が木質になっていてとても目を惹いた、LIANLI A3-mATX WDを使うことにしました。実物の見た目も、写真通りでなかなか素敵です。

で実際使ってみますと、やはり不要なスペースが出来ていて、少々不満です。電源を、マザーと並べるような配置も出来る様にしてあるせいか、電源とマザーとの間が結構開いていて、そこが無駄な空間になってしまっています(ファンを上下に追加で入れて更に冷やす必要がある場合には、この空間も意味が有るのでしょうが、、そもそも、そんな方向に電源を配置する必要性が判らない)。

それにこのケース、背面配線が出来ないのはまだ良しとしても、電源ランプさえ無いのは、どーなんだろう!。多分デザイン先行で作ったら、その場所に設置できるLED込みのSWが無かった、と言う事なのではないでしょうか。これが最大の欠点です。

とにかく電源ONの表示機能が無いので、通電しているのかしていないのか、外から見ても不明です。メッシュなので、どこか内部が光っていれば何となく判る筈なのですが、このマザーボード、コストダウンの為か、LED等の表示が一切無いとても簡素な作りで、マザーボードを見ても電源が入っているかどうかが判りません。起動時の「ピ」と言う音を鳴らそうと、ミニSPも買ってありましたが(昔は、普通マザーボードに付属だった)、該当端子が見当たりません。

仕方ないので、電源とHDDアクセスのLEDを増設する事にしました。ただ、このケースのフロントパネルシステムヘッダへのケーブルは、SWしか使わないのに、1つのまとまったピン・メスのコネクタになっていて、他のをブロックしています。なので、延長のピン・ケーブルが更に必要となります。

PC内部配線用ケーブルの在庫箱を探した所、昔買ったシステムヘッダのLEDと、延長のピン・ケーブルが見つかりましたので、追加で作業しました。そのLEDをどこに設置するかですが、、とりあえずは、前面メッシュパネル裏から光ればそれで充分そうだったので、電源ケースに乗せてテープで止める、という仮止め状態にしてあります。画像の説明

それと、ケースファンが付いていないので、サイスのCPUクーラーに付属のファンと同じ機種を探して購入しました。

ケースファン : SCYTHE WONDER TORNADO 120 PWM 2000RPM WT1225FD20-P

早速SSDの速度を測ってみましたが、カタログ公称「シーケンシャル読込最大12,400MB/秒、シーケンシャル書込最大11,800MB/秒」との事ですので、まずまずその通りの値が出ている様に思います。

Ryzenの組立時は、マザーボードに簡易なSSDヒートシンクが有りましたが、このマザーは何も付いていません。Crucial T700の外箱には、ヒートシンクを付けて運用する旨、書かれていたと思います。試しに手で触ってみると、とても熱くなっていました。最近のSSDってこんなに熱くなるんだぁ、と改めて認識。このままの運用は無理なので、急いでSSDヒートシンクをアマゾンで購入しました。

SSDヒートシンク : Archgon HS-1110-K

追記(11月29日):8KのTVに繋げますので、HDMI8k出力可能なビデオカードが必要です。少し検討したのですが、RTX3060、RTX4060と買っていますので、今回は一番安価で補助電源も必要ないRTX3050にしました。通販でも良かったのですが、市内に出たときドスパラ徳島店で一番安いのを購入しました。

以上概ね以下のようなパーツを購入し、それを組んだ構成になりました。

CPU : Intel Core Ultra 9 285K BOX
Mother : ASUS PRIME Z890M-PLUS WIFI-CSM (Z890 1851 MicroATX)
CPU-Cooler : SCYTHE MUGEN6 BLACK EDITIO SCMG-6000DBE
Memory : ドスパラセレクト DDR5 32GBx2 D5D4800-32G2A(4800 PC5-38400)
SSD : Crucial T700 CT1000T700SSD3JP (PCIe Gen5, M.2 2280 1TB)
SSDヒートシンク : Archgon HS-1110-K
Power : Antec GSK750 ATX3.1(750W 80PLUS GOLD)
Case : LIANLI A3-mATX WD
Case Fan : SCYTHE WONDER TORNADO 120 PWM 2000RPM WT1225FD20-P
Video : Palit NE63050018JE-1070F (GeForce RTX 3050 StormX 6GB)ドスパラ限定モデル

このインテルの新しいCPU、あまり期待ほどではない、、とかの評が多いみたいですが、ゲームをしない私には、体感的に結構早く感じます(この間のRyzen 9 9950Xよりも)。最も、PCIe5のSSDやOSのおかげかもしれませんが、、