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xiphioの備忘録


2024年11月21日

_ [music] アリーナ・イブラギモヴァ&セドリック・ティベルギアン(王子ホール)

健康診断の為に上京。朝からの予約が取れなかったので、検診は翌日の昼からなのですが、前日夜は早めの夕食で、加えてアルコールは駄目なので、折角の上京でありますが、出来ることと言えば観劇位となります。と言う訳で、コンサートを探した所、この日、何とイブラギモヴァさんのコンサートが見つかりました。

しかし喜んだのもつかの間、健康診断を予約した時点でチケットはとっくに売り切れていました。箱の大きなコンサートの場合、興行元に何度か連絡すれば何とかなる場合も有るかもですが、このコンサートの場合無理そうなので、仕方なく他のコンサートの券を購入しました。

しかし、あのイブラギモヴァの来日です。どうしても諦めきれず、何とかならないかと色々検索した結果、あるチケット流通のサイトに登録しておきました。それでもほぼ諦めていたのですが、3、4週間前に流通が有るとの報があり、早速手続きを進めたところ、本当に有り難い事にチケットを手に入れる事が出来ました。(ホントにラッキー!)画像の説明

曲目は以下の通りです。

ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ
エネスク:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 イ短調 Op.25 「ルーマニアの民俗様式で」
武満 徹:妖精の距離
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ短調 Op.121

割と珍しめの曲が並んでいる感じです。ヤナーチェクはよく知った曲ですが、シューマンの曲なんか、聴いた事が有っても不思議では無いはずですが、2番の音源を持っていたので聴いてみたところ、ほぼ耳馴染みの無い曲でした。エネスコと武満は多分聴いたこと無いと思います。

このコンサートは、NHKの収録が入っていまして、後日BSで放送されるようです。私も、時折その番組を録画して見ています。休憩中、誰かがNHKのカメラマンの一人に放送日を尋ねていたので、立ち止まって後ろで聞いていましたが、まだ放送日は未定だそうです。

チケットを入手できた時点で、中央の横通路に面する一番前の席で、願っても買えないような良い席だと思っていましたが、実際にホールに行ってみると、その通りの席でした。こんな理想的な席、なかなか取れないです。

座ってみると、ステージ奥からのNHKのカメラが丁度こちらを向いています。「これはまずい、コンサート中に寝てると、TVで流されてしまうかも」とも思いましたが、本番中はイブラギモヴァさんが間に立って、ほぼカメラは隠れていましたので、安心しました。

翌日健康診断と言う事で、コンサートの後はホテルに帰るだけでする事も無いので、お二人のCDを買って終演後のサイン会までおりまして、CDと当日のプログラムにサインしてもらいました。(こういうの、すっごい久しぶり)