トップ «前の日記(2010年10月27日) 最新 次の日記(2010年11月14日)» 編集

xiphioの備忘録


2010年11月06日

_ [computer] Phenom II X6 1090T BE & RAID-0(crucial RealSSD x 4)

今や、パソコンを自作する場合には、SSDは不可欠と言えます。去年ぐらいまではまだ少し高かったので導入を躊躇った人も、プチフリも無い優秀なSSDがこれだけ安くなると、障害はほとんど無くなったと言っていいかと思います。

そしてこの所、そのSSDと言えば、crucialのRealSSDしか無い感じです。これだけ安くて早いSSDは無いので、ともかく安い物を!、と考える場合以外は、その他の選択肢はまず考えられません。このSSDはSATA3(6G)対応の数少ない(多分今のところ唯一の)SSDもありますので、これを買ったら、SATA3で使わなければもったいない感じがします。現在SATA3に対応しているチップセットはAMDのSB850のみでして、従って、必然的にAMDのCPUでパソコンをくむことになります。

つまり、「RealSSDしかない」 -> 「それならSATA3(6G)の接続」 -> 「AMDのチップセットしかない」 -> 「AMDのCPUしかない」 -> 「そこまでやるなら6コアだろう」、、と言うことで、RealSSD買ったなら、それだけで殆どマシンの構成が決まってしまいます。事実現在一番売れているCPUはAMDの6コアみたいですし、それも至極当然の結果です。

私も同じでして、まず特に必要でも無かったのですが、単に安かったと言うだけの理由で少し前にcrucialのRealSSDを2個買っていました。今回それを利用すべく、AMDの最新のチップセット890GXとSB850を乗せたマザーボードMSI 890GXM-G65、そしてCPUは最上位で一番人気でもあるPhenomIIx6 1090Tを買ってしまいました。画像の説明

実はパーツを揃えたのは1ヶ月程前なのですが、ここにOSをインストールしようとして、多大な時間と労力を使ってしまいました。どうしようも無くてマザーボードメーカーに相談しても解決せず、その後マザーボードを送り返したのですが、問題ないとの事で帰ってきました。それから更に数日間数々の試行の末、やっと原因の特定に成功、数日前にやっとインストールが出来た状況です。しかし、メッチャ疲れました。

そこでこの際最速を目指す事にして、SSDを4台のRAID-0にすべく2個追加注文。今やこのSSDも1万2千円以下ですから、4台使っても4万円半ばです。昔はHDDなんかでも平気で2、3万円してましたら、SSD4台でのRAID-0もそれほど贅沢とは言えなくなってきました。

OSのインストール後、少し環境を整えたのちの、ディスクのベンチマークの結果がこの通りです(インストールの直後はもう少し早かったです)。それにしても、シーケンシャルリードが980Mb/sとは本当に早いですねぇ、これはシステムディスクですので、データディスクなら、1G越えが可能だったかも知れません。ちなみに2台でのRAID-0がこの600M弱でした、でもライトはきっちり2倍になっています。数字上は早いのですが、体感上は2台でのRAID-0とあまり変わり無い所が、少々残念でもあります。