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xiphioの備忘録


2013年10月19日

_ [wine] Bellet Collet de Bovis 2010 (Domaine du Fogolar)

この日は、祇園さ々木にて会食の為、京都行きです。画像の説明

知り合いの関係で、「さ々木」には前の店舗が出来た時からもう何回も行っています。世には色々ご意見も有るでしょうが、私はとても好きな料理です。わざわざ四国から出向いてゆく価値は有る、と思って居ます。今回は季節柄もあり、写真の通りの松茸が主役でした。

今回私が持って行ったワインは、ギイ・アミオのドモワゼル05と、つい先月フランス留学から帰って来た娘のお土産、珍しやAC.Belletの赤ワインです。

AOCで"Bellet"なる所が有るとは知りませんでした。娘が最後に滞在したのがニースの近くで、そのニースのワイン屋さんで、「これは余所では手に入らない」と言われて、お土産にしたそうです。早速調べてみると、確かにこのAC、生産者も少ないし、全体の生産量も少なく、かなり珍しいものの様で、「フランスワインの中でも最も入手困難」との事です。場所はニースの近くなので、ニースのワイン屋でしか手に入らない、とも書かれていましたね。画像の説明

まぁでも、そんなところでも、ちゃんと訪問している日本の人がいらっしゃるのは、すごいなぁと思います。日本語の検索結果しか読んでいませんが、結局「珍しい」とはどこにも書いて有りましたが、「美味しい」と書いて有るのは無かった様な気がしまして、早めに飲む事にしました。さすがにBelletだけと言うわけにはゆかないので、有名なギイ・アミオのドモワゼルも持って行ってきました。

一応、ギイ・アミオの方も書いておきますと、とても良かったです。1年ほど前にも飲んだのですが、こちらの方が良かった気がします。同じ時期に同じ所から買って、同じように保管していても、ビン差ってデリケートなワインほど激しいです。それを凌駕して試飲でここらのワインの銘柄を当てるなんて、ちょっと無理な話だと、常々思って居ます。

他の方には、ドモワゼルで満足して戴いて、私の興味はBelletです。で、結構美味しかったです。よく知った方が言っていましたが、ニュフ・ド・パプに似ています(ただし、シラーの少ない物)。まぁ普通に、南仏物の(それほど気張っていない)なかなか美味しい赤ワイン、と言うところです。

確かセパージュをビンの裏書きに書いて有ったと思いますが、お店において帰ってしまったので、使用葡萄品種は正確には不明ですが、赤の場合、何とかと言う地元品種が半分少し、残りがグルナッシュだったと思います。

実は、娘の土産のBelletのワインは3本でして、あと、ロゼと、もう1本赤ワインがあります。どれも作り手が違うので一概には言えませんが、結構楽しみです。(特に、ロゼなんか、)