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xiphioの備忘録


2014年02月26日

_ [wine] Chambolle Musigny 1er Cru 2002 (Comte George de Vogue)

ヴォギュエのシャンボール・ミュジニ・プルミエクリュです。良く、ミュジニーの若木からのワインとか言われていますが、よく考えればボンヌマールでもレザムースでも良いわけで、あまりそのまま信じない方が良いかとも思います。画像の説明

今年の正月に、セラー2の掃除のために中のワインを出し入れした際に、割ってしまった3本のうち、2本がこのワインでした(まだ1本も飲んでなかったのに、、)。飲むのを楽しみにしていたので、結構ショックでしたが、まだ残りのが有りますので開けてみました。ラベルに赤いシミがあるのは、、その割れたボトルのワインのもの。ワインは1本1本、エアーパッキンの袋に入れてあったのですが、このボトルも、それでもキャップシールの所に2、3ヶ所、衝撃による剥がれがありまして、結構な衝撃を受けた事が解ります。あれだけ派手に倒してしまって、3本で済んだのは、エアーパッキンのおかげも有りますが、運も良かったのかもしれません。(それとまぁ、ミュジニーでなくて良かったぁ)

もう12年経っている事もあってか、難しいところもなく、ワインはとても素直な感じで美味しい。美しく綺麗で、そして素直に美味しい、ブルゴーニュの美点そのままの様なワインです。「若木から」と言うのは本当みたいですね。凝縮感とか、広がりとかはさすがに無いです。ヴォギュエのグランクリュクラスは、ヴィンテージによっては小難しく感じる事もありますが、さすがにプルミエクリュはそんなことは有りません。何時もながら、とても美味しいです。ただ値が高騰してしまっているのだけが悩みです。

追記(4/6): 先頃、このヴォギュエのプルミエクリュ2002のオファーを見かけました。何と、5万円!です。このワインを2本割ってしまった私は、10万円の損失であります、、ホントにもう嘘みたいです。