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xiphioの備忘録


2020年08月09日

_ [audio] CDP-701ES 現役です。

三連休なんですが、コロナ禍で何処も行けず(出かける事自体を非難される)、修理整備しかけのアンプも目的を見失いがちでやる気にならず(だんだん気力が無くなってきた気がします)、聴かなければいけない音源も結構溜まっているので、結局音楽を聴きながら寝ています。画像の説明

それにも少し飽きてきて、この間倉庫の整理で出てきたカセットテープを少し聴き、続けてCDもかけて見ました。何故手元に有ったのかわからない原田知世のアルバムです。

CDPはSONYの名器CDP-701ESです。初代のCDP-101に続くリファレンスを目した1983年発売の第二世代のCDPとの事ですが、このCDP、古いですが本当に音が良いのです。(写真ではわかりにくいけど、もの凄くしっかりした作り。そして重い。)

元々は父が買った物ですが、後の学生時分に私が購入した普及クラスのCDPに比べ、音の力強さ鮮烈さがとても印象的でした。長らく使わないであったこのCDPを私が手にしたのは10年少し前の事です。以前聴いた時の期待と共に通電しましたが、確か最初は、トレイは動きづらく、CD情報も読み取れない状態だったかと思います。

その後色々あって、多少怪しいながらもCDがなんとか再生できる様になったのですが、やはり機械物だからでしょうか、あちらこちら少しメンテして、時折使っている内に、最近何だか問題無くCDがかかる様になりました。これもスチューダーと同じですね。

元々、父親もそれ程使っていませんでしたし、かなり、と言うか、相当古いCDPですが、ずっと我が家に有りまして綺麗ですし、同機種としては最高に状態の良い個体では無いかと思っています。それでもって、何にしろとても音が良いです。

現在メインのシステムでは、CDPはこのCDP-701ESとSTUDER A730になっています。(共に父が買った古い機種ですね。もう少し新しい、SACD再生可能な機種も幾つか有るのですが、蔵の中です。DACは最新のが好みですが、、)

再生するCDによっては、やはり少々帯域が狭い感じもするのですが、このCDの様な、中音域が大切な、特にヴォーカルなどではとても素晴らしいと思います。これもこのCDPに特徴的な積分型DACのせいかもしれません。最近、主流の⊿Σ型でないDACに何だか惹かれますね。

そうは言っても相当古い機種、今日は問題無く作動して良い音がしましたが、先々何時動かなくなるかわかりません。いつか来るかも知れないその時の為に、画像と記録を備忘録に残しておきます。