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xiphioの備忘録


2008年05月14日

_ [computer] 三省パソコン ACS-CX700M

ちょっと前のPC・JAPANに「三省パソコン」なる小さな紹介記事が出てまして、目を惹きました。概要は、省電力で有名なVIAのC7の1Gを使ったパソコンで、CFからブートしてHDDを使わず、電源もDCアダプタで、音を出す要因の無い所謂「無音パソコン」です(詳しいスペックは此処のページ参照  http://www.assistjp.biz/700m.html)。画像の説明

こういう構成のマシンは、最近静音パソコンに強いショップなどで時折見かけますが、何せこれは安い!!。小さくて本当におまけ程度だけど、11.4インチのモニタ付きで、更にOS(組込用のWindows XP Embedded)まで付いていて、26800円と言うのは、やはり企画も生産も中国直ならではでしょうね。

前々から、この様な無音パソコンを標榜していた私は(何度か買おうとした)、即購入ボタンを押してしまいました。送金からそろそろ20日とすこし、ちょっと忘れかかった本日、届きましてた。早速開梱して動作確認です。案の定マニュアルらしきものは一切無し、購入お礼と詳細はHPを参照する旨の紙が1枚入っているだけでした。

本体は金属メッシュボディのなかなかスタイリッシュなものですが、モニタを止める4つのネジの内1個が効かなくなっていたり、本体台座の受け部分が微妙に小さくキチンと入らなかったり、中国製らしいところは満載ですが、値段が値段なので、文句は言えません。

電源を入れると、意外に早くブートします。モニタの画像品質は、かつて見たことがない位最低最悪です。これほど残像が残るモニタも見たことが有りませんし、ムラはあるし、表示に依っては縦方向に映像が筋を引いています。こんな低品質なモニタが有るんですね、凄いなぁ、本当にグリコのおまけみたいなものですが、とにかく映ります。本来の使い方は、。時折動作監視として、チェックするためのものでしょうし、値段が値段なので、これも文句は言えません。

OSが雑誌記事でも、購入のスペックでも「XPの中国語版」となっていましたが、中国語では使えないと批判を受けたらしく、日本語モードで立ち上がる様に変更されています。ソフト自体は同じらしく、中国語版に変更も可能みたいです。でも、お陰でふつうに、XPのパソコンとして使えます。

それらの変更方法、その他ブートドライブへの書き込み禁止の解除方法等は、HPをご覧下さい、と説明書に有ったのですが、見たところHPの何処にも有りません。最初スペックに有った、ユーティリティCDROMも無い様なので、電話をしたら、ユーティティ等は今後HPからのダウンロードにする由。各説明は、今晩HPを更新して載せるとのことでしたが、この日記を書き始めた午後8時すぎの時点では、まだみたいですね。

昨年末に、NECの1万5千円のパソコン(HDD、OSレス)を買って以来、超低価格パソコンにはまってまして、今年4月には、HP(ヒューレット・パッカード)直販の、1万7千円のパソコン(OSレスだけど、80GのHDD付き)を買ってしまいました。こちらも大変お得!、何でこんな価格で売ることが出来るのか不思議です。とにかくOSと各ドライバを入れてみて、動作確認しましたが、後は、、何に使うか当てがないので、そのままにしてあります。

この三省パソコンが届くまでの間、秋葉原に行った時に、100ドルPCと言うあだ名が付いている、やはり省電力のファンレス・コンパクトPC「eBox-2300」を1万9千円ほどで売っていまして、こちらも買ってしまいました。同じファンレス無音パソコンでも、こちらはかなりスペックが低いですが、ちょっと遊んでみました。後で秋葉原で32GのCFを買いましたが、どうもこのCFは認識しないみたいです。手持ちの小さい容量のCFは認識したので、CFによって相性が有るのでしょう、、32GのCF、今のところ使い道無いし、とんだ損失です。