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xiphioの備忘録


2018年08月15日

_ [audio] 自作、スピーカー・プロテクタ&セレクタの完成

お盆休みでもありましたので、昨日スピーカー・プロテクタ&セレクタの残りの片チャンネル分も完成させました。1台目は充分考えながら少しずつ製作したので時間がかかりましたが、もう片方は同じ物なので、色々考える事も無くさっと作ってしまいました。画像の説明

午前中に、穴開け等々のシャーシ加工をしました。SP端子用の大きな穴(今回は直径10mm)を片チャンネル当たり10個も開けるのですが、昔はこういう事に随分苦労しました。

太いドリル刃を使ってもあまり正確に綺麗にあけられす、シャーシーパンチを使うのですが、これがまた大変で時間がかかるし、手が痛くなってしまいました。その後はボール盤を買った事も有り、ホールソーと言う物を見つけて使ったこともありますが、アルミでは開けた穴の残りが中に入り込んで、それを取るのにまた時間がかかったりと結構面倒でした。

最近は、こういう場合にはステップドリルを使っています。簡単に正確で綺麗に大きな穴が空けられます。でも注意しないと、一度穴を大きくしすぎた事が有ります。何にしろ道具が揃っていると、シャーシ加工も割と楽です。

午後から組み付けと配線で完成です。ただ、前面プレートの表裏を間違えて加工してしまい、そのせいで2台目はLEDの配置が先のと反対になりました。まぁ、この方がLRが分かりやすいかも知れません。

当然ながら動作は問題ありません。きちんとした電源をまだ用意していないのですが、とりあえずは手元にあった15VのDCアダプタを、剥き出しの配線で利用しています。

今回利用したSPプロテクトの基板キットを作っている共立電子では、BTLアンプ対応のオーディオセレクターキットDK-SE354-KITを販売していまして、前々から気になっていたのですが、6万円弱と高価なので手を出さなかったのですが、今回の自作には、結局この位のお金がかかったかも知れません。買ったけど、結局使用しなかったパーツも多く(SPターミナルに至っては、他に3種類くらい買ってみた)、それらも入れるともっとなるかも知れない、、

追記:大阪に行った時に、日本橋に寄って、このプロテクタ&セレクタ制御用の12V電源を作るのに、必要なパーツとケースを買ってきました。内部は、トランス式のDCアダプタをケースに入れるだけですが、ヒューズ、SW、出力ターミナルなども必要です。基盤内部のレギュレータに入れるので、15Vほど必要なのですが、手元に有った公称「12VDCアダプタ」は、測定して見ると実際は15V程ありました(他の物も大体その位の出力でした、恐らくその後でレギュレータに入れる事を想定して、少し高めにしているのでないかと、推測)。最近はスイッチングDCアダプタばかりなので、トランス式のアダプタはハードオフなどに行ったときに、時折買いだめしてあります。

他の部品は適当なので良いのですが、丁度良いケースが有るかが問題です。幸い、ぴったりのを見つけました。最近はタカチのケースばかりですが、これはアイデアルのケースです。